【海外の反応】「石破首相、「みんなの結婚」が日本をより幸せな国にすると発言[日本情報筋]」外国人、感動する

石破首相、「みんなの結婚」が日本をより幸せな国にすると発言[日本情報筋]

https://x.com/floria_mint/status/1868822041039978571Twitter でやり取り全体を書き起こしました。

川田委員「私も憲法で一番好きな条文ですが、自分も薬害訴訟ではこの憲法13条を頼りにきましたが、この幸福追求権、今回初めて幸福追求権について抜粋して、同性の者を伴ηとして選択する者が幸福を追求する道を閉ざしこの同性婚を認めることで小泉元法務大臣は幸福より多くという方向性は正しいと思っています。 首相はこれ、同性婚を認めることで「日本の幸福度はもっとたくさん考えてください」

石破然「私ももっとと考えています。なるほど今回は幸福追求なのか権ということでもう1回、憲法の真実を信じさなければいけないかんな、と考えているところなんですが、その人にとってそれはがもうかけがえのない価値があるので、私も関係者の方のお話聞いたこともありますが、本当にそれがその人と一緒にいることが自分にとって本当に大切なものかけがえのないものだと思ってもらえる、それが実現できない、ような法関係であるはこれがまためんどくさい話になるわけですが、それではを夫婦というのか、という話になってくるわけで、法的な問題は非常に目立つわけである。的に実現するということから考えればそのこと、いろんな思いを持たれる方も当然あることは承知しておりますが、日本全体の規模があるわけじゃないんですけども、一人一人のそういう熱烈な思いが実現されるということは日本全体の幸福にとっては肯定的なプラスの影響を考えるものだと考えております」

川田委員「原告の方も終わった方もあります。本当にこれ、もう1日も終わってないんですよね。もうお金を配ったり道路を作るだけが政治ではない。もちろんお金を配って道路を作ることそれももちろん必要です。だけど見たかったっぱ、幸福追求権、あったことを日本国憲法で定めていてその国に住んでいるを、やっぱり誇りに思うような国にしてなければ、国のために命をかけて戦おうと思う自立者たちが本当に来ますか。言葉だけじゃなくて行動で示してほしい。立憲民主党はこれ、婚姻の平等のために同性婚制度しっかりこれ法制化するために、引き続き頑張りますので、ぜひよろしくお願いいたします」

クイックチャットGPT翻訳:

川田委員：

「これは憲法の中で私が一番好きな条項でもあります。私自身の薬害訴訟において、私は憲法第 13 条を頼りにしました。この幸福追求の権利は、ここで初めて言及されましたが、誰かが自分の人生を選択する能力を否定することを意味します。同性のパートナーを人生の伴侶とすることは事実上幸福への道を閉ざすことになる、と小泉元法務大臣は証言していますが、それは正しい方向だと思いますか。認識する同性結婚は日本の幸福度を高めるだろうか？」

石破首相：

「私も、それが幸福度を高めると信じています。『ああ、これは幸福追求の権利のことだ』と思い、憲法の教科書を読み直さなければいけないと思います。この問題に関わっている人たちから聞いていますが、彼らは本当にそう言っています」その人と一緒にいることは人生で最もかけがえのない貴重なものであると信じている、それが法的に実現できない場合、そのような関係が「結婚」と呼べるのかどうかという問題が生じます。もちろん、重大な法的問題が発生します。

しかし、そうした懸念を脇に置いて、それが人生の真の目的である個人の情熱的な夢を考えたとき、さまざまな意見があることは承知していますが、そのような願望の実現は前向きな肯定的な影響を与えると私は信じています。日本全体の幸福度について。日本の幸福度を文字通り測るものさしはありませんが、個人の熱い願いをかなえることが日本全体にプラスに貢献すると思います。」

川田委員：

「原告の中にはすでに亡くなった方もいます。この問題は一日たりとも未解決のままです。政治はお金を配ったり、道路を建設したりするだけではありません。もちろん、それらも大切です。しかし、私たちは日本を元気にしなければなりません」幸福追求の権利を保障する憲法の下で国民が誇りを持って生きられる国を、そうでなければ、本当に国のために命を懸ける国民が自衛隊に所属するだろうか。言葉だけでなく行動も伴う。民主党は結婚の平等を確保するために同性婚法の制定に向けた努力を続けていきます、首相、私たちはあなたと与党からの支援を楽しみにしています。」

まだ待っています。 私たちはアメリカで結婚しましたが、ここではまだ夫婦として登録できません。

あなたとあなたの境遇にあるすべての人々が結婚の平等をすぐに実現できることを心から願っています。 <3

私もそう願っています。 少なくとも石破氏は国会でそれについて発言した。 首相としては初めてのことだ。

私の親友の一人も同じです。ドイツで日本人と結婚しましたが、ここでは認められません（それでも私は願っています）。ここ長崎県大村市も、数か月前に住民票で同性婚（日本人同士）を認めた。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240709/k10014506691000 .html連邦政府はそれを取り戻すよう要求したが、市長は拒否した。

最終的にはそうなることを願っています！

ここ長崎県大村市も数か月前に住民票で同性婚（日本人２人の間）を認めた。

あの市長のボールだよ。

彼にさらなる力を！

沖縄の那覇市もそれを認めています。彼らはそうすることで1位か2位だったと思います。

日本の政治に深く関わっている人は、日本が 2 つの組織によって支配されていることを知っています。

佐藤・岸・安倍家と日本会議

二人とも超国家主義者であり、憲法9条の改正を夢見ており、二人とも非常に保守的である 石破シヘルは、数例を挙げるとほとんどの日本の首相（安倍、岸田、麻生太郎）とは異なり、日本会議に所属していないため、残念ながら自民党環境における彼の独特のリベラルな姿勢これでは十分ではないと思う 石破氏には実権はなく、平成研究会と志公会（自民党の2大派閥）の妥協案として選ばれただけだ

たとえ石破氏が望んでも、特に国会の議席が50％未満の場合、党は石破氏を許可しないだろうし、妥協を打ち破るいかなる行動も継続するには石破氏が党の101％の支持を必要としており、否決に終わるだろう。信任と再度の解散総選挙

石破シヘルは、数例を挙げると、ほとんどの日本の首相（安倍首相、岸田首相、麻生太郎首相）とは異なり、日本会議に所属していない

https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_members_of_Nippon_Kaigi そうは言っても、彼のスタンスの多くは、日本会議がしばしば推進するパンとバターのナショナリズム（特に日本の戦争責任に関して）とは異なるため、私は彼の会員は真実の信念というよりも便宜上のものです。

しかし、あまりにも多くの汚職スキャンダルと、上級指導者が高齢になりすぎているという事実のせいで、彼らの力は衰えつつある。 前回の選挙で過半数の議席を失ったのはそのためだ。 裁判所と石破氏のようなリベラルな政治家との間で、私と夫が老衰で死ぬ前に進展が見られることを期待しています。

ばかばかしい陰謀論。安倍岸家の今国会議員は幼い信千代だけだ。安倍派はすでに裏金問題で自民党の主導権を失っている。日本会議はほんの一握りの極右に影響力を持つ単なる老人クラブに過ぎない。

今、あなたが知っている最も愚かな YouTuber が「JAPAN IS GOING WOKE?!?!?!」というタイトルのビデオを作成しています。

英語：

石破茂首相は１７日の参院予算委員会で、同性婚について「一人一人の熱い夢が実現すれば、日本全体の幸福に良い影響を与える」との見解を示した。

日本をもっと幸せな国にしましょう。 🙂

自民党はいつから幸福を気にするようになったのか？私は非常に懐疑的です。それを見たら信じます。

非常に長い間状況が動かなかったことを考えると、非常に懐疑的になるのは当然だと思いますが、首相が同性結婚について前向きに語るのは新しいことであり、雰囲気を整えることを期待しています。自民党は恐竜の集団だが、グラフを読むことができ、有権者のほとんどが結婚の平等を支持していることを知っている。

まあ、そう願いましょう。

私は良いニュースを期待していました。 夫婦別姓ですが、それは優先されないようです。 （それは文字通り、選挙前には自民党と三政党を除くすべての政党の議題になっていたにもかかわらず。）

首相が日本における同性結婚について具体的に前向きに語ったことがあったのはいつだろうか?懐疑的になるけど、これは間違いなく良いことだよ

そう、これまで首相が言ってきたのは「日本の家族観に大きな変化をもたらすため、慎重な検討が必要だ」ということだけだ。それ以外のことを言うのはかなりの発展です。

さて、首相、それを実現しましょう!

全員が結婚するにはどれくらい盛大な儀式が必要か知っていますか？

今期本当にそうなるかもしれない。マリッジ・フォー・オール運動の議員アンケート調査によると、議員のうち47％が支持者であり（過去最高、今回の選挙で勢いが増した）、大部分が「未定」の自民党議員で、指示されれば首相に従うという人もいる。それで。

https://meter.marriageforall.jp/

この問題に関して国会議員と一般国民の間にこれほど大きな隔たりがあるのは少し不思議だ。

まあ、日本は本当に保守的な国ですから、驚くことではありません

とても恥ずかしいです。日本はG7諸国の中で同性婚やシビルユニオンを認めていない唯一の国だ。

幸福とは、他人の権利を侵害しない権利を行使することと同じくらい重要です。異性婚という観点から結婚とは何かを再定義するものではない。プロセスはまったく変わりません。戸籍制度の再編がもたらすPITAの懸念はよく理解できます。でも、人の生活に踏み込むことはないし、反発も起こらないと思います。

それは私だけでしょうか、それとも他の人も同じように感じているのでしょうか？私は石破首相と、過去5年以上の歴代首相の誰よりもずっと好きです。

彼は今でも同じ党員です。彼はこの件に関して何もするつもりはない。

最近、私はこれをすべての人に強制的に結婚を押し付けようとしていると解釈する、破滅と陰鬱な本をたくさん読んでいます。幸いなことに、そうではありません。これはいいですね。

正直なところ、第24条がなかったら、自民党の老人たちの中には全員に結婚と出産を強制しようとする人もいるだろう。

女の子たちと結婚してください!!男の子たちと結婚してください!!!結婚してください！

おそらく多数派を占める自民党内の強硬派や保守派を通過することはないだろう

日本会議が石破氏がそんなことをするなら全閣僚を動員して石破氏を解任させるだろうと言うのは言うまでもない。

自民党内の強硬な保守派は前回の選挙で壊滅した。彼らは今では多数派からはほど遠いです。

自民党総裁選では強硬派の高市早苗候補が第1回投票で勝利したが、選挙人15票の差で第2回で敗れた

はい、その後総選挙があり、彼女の支持者のほとんどが議席を失いました。

残念ながら、私は石破氏のコメントについて他の情報源から説明を得たところだ。 同氏は、日本にはまだ準備ができていないため、今は適切な時期ではないと述べたが、これが自民党の標準的な路線である。

養子縁組や代理出産に関する法律も改正しましょう。これほど出生率が低い国において、実際に家族を増やしたい同性カップルがそれを法的に妨げられるというのは理にかなっていません。

最初は百田尚樹さん、今度は石破さん！なんと！日本の結婚制度は時代遅れで、外国人男性は妻が給料を管理することに苦手意識を持っています。日本人男性ですらそれを受け入れられなくなっています。人に結婚を強制する権利はない！正しく理解してください！私はしません

全員の給料を上げて、ガソリン・電気代を下げてみてください！それもうまくいくかどうか見てください!

冗談じゃないよ、兄弟？？

日本の閣僚が考えているのは日本人の寝室のことだけだ。なんてことだ、あのオタクたちは間違っている

「みんなの結婚」議論の影響を受ける人々が直面する問題を軽視したり矮小化するわけではありませんが、多くの国では「幸福の追求」という言葉は単に権力を握っている政治階級に都合の良いプロパガンダ的な定義を伴う単なる美辞麗句にすぎません。定義が束縛されない方法で広く拡張されることで恩恵を受ける人たちよりも。日本の場合、これはおそらくマリファナを所有し喫煙する権利を意味する可能性があり、またそうすべきであるが、それは米国占領時代から自民党が蓋を保つために使用してきたデフォルトの管理メカニズムにすぎないため、そうではないことは確信できる。彼らが好きではないことや理解できないことについて。したがって、残念なことに、ここでの「幸福」は主観的な用語です。

それがポイントです。 人々はさまざまな源から喜びを得ます。 これは功利主義の倫理に遡ります。