翻訳元:https://www.reddit.com/r/J_Horror/comments/1eamzfz/just_a_simple_question/
【海外の反応】興味津々!さまざまな視点から議論が繰り広げられているね。👀💡
海外のサイトでただ単純な質問ですが話題になっていたので、海外の人々の反応を翻訳してご紹介します。
海外のスレ主のタイトルと詳細
ただ単純な質問です
ということは……復讐に燃える怨霊の恐ろしい美学は、むしろ仏教や神道の信仰から来ているのでしょうか?そして、どちらの宗教にも悪いことに対する特別な儀式があることを考えると、それらの儀式のどれかが、泣き叫ぶ怨霊がさらなる被害を引き起こすのを防ぐのに役立つでしょうか?それとも基本的には何もできないのでしょうか?
愚かな質問でごめんなさい。私は神道や仏教については、瞑想が関係していることと、ミイラ化がもう禁止されているということ以外は、あまり知りません。
このスレッドを見た海外のスレ民の反応
もっと日本の民間伝承に関連していると思いますが、その可能性のある要素は、日本の仏教解釈における悪魔の描写から取られています。
仏教自体はインドで始まり、他の東洋諸国にも伝わったので、それぞれの国々に独自の寓話などが存在します。
道教は、日本人が神道、仏教と組み合わせて陰陽道の信仰を形成した中国の基盤であることを忘れないでください。
幽霊にもよりますが、お札と呼ばれる厄除けや御札から始めると良いでしょう。それが失敗した場合は、九字院、別名ナインハンドシールもあります。
つまり、本当のことを言いましょう。 1から10のスケールで、あなたはどのくらい呪われていますか?
それは確かに異なりますが、主な考え方は、何をしても呪いを解くことはできないということだと思います。これらの映画の主なテーマは、彼らは必ず何らかの形で戻ってくるということです。呪怨を例に考えてみましょう。伽椰子の呪いは何らかの形で永遠に残り続ける。たとえそれが彼女の魂ではなかったとしても、彼女の呪いは誰かを通して生き続けるでしょう。呪いが解けてみんなが幸せに暮らす西洋の怪談とは大違いです(笑)。
どこから来たのかは分かりませんが。日本の民間伝承の多くは中国の信仰をもとに作られたものだと思いますが、間違っている可能性もあります。
ご覧いただきありがとうございました。みなさんはどう感じましたか?
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